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“パフォーマンスの宝庫”ATEEZ、ソウル・KSPO DOMEでワールドツアーのフィナーレ公演を開催

2025年03月24日

グループATEEZが22日から23日に、ソウル・オリンピック公園KSPO DOME(体操競技場)でワールドツアー「TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER」のフィナーレ公演を開き、1年2か月にわたる旅路を終えた。
所属事務所のKQエンターテインメントによるとATEEZは、昨年1月のソウル公演を皮切りに、埼玉、アメリカのタコマ、オークランド、ロサンゼルス、トロント、フランスのリヨン、イタリアのミラノ、ベルギーのブリュッセルあなど、日本、北米、ヨーロッパ各地のファンと会った。
メンバーたちは、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」の1位となった2ndアルバムのタイトル曲「Crazy Form」で公演の始まりを知らせた後、「Say My Name」、「WIN」、「This World」、「Guerrilla」など、強烈なサウンドのナンバーで雰囲気を盛り上げた。
ヨサン、サン、ウヨンの「IT's You」、ユンホとミンギの「1Youth」、ジョンホの「Everything」、ホンジュンとソンファの「MATZ」など、ユニットまたはソロステージも準備された。
2018年にデビューしたATEEZは、パワフルなパフォーマンスを前面に出し、「ZERO : Fever」の連作シリーズなどで人気を集めた。
彼らは、2022年から23年に「THE WORLD EP.」シリーズで、相次ぎミリオンセラーを記録。また2023年12月には2ndアルバム『THE WORLD EP. FINAL : WILL』で、K-POP市場7組目となる「Billboard 200」の首位入りを果たした。
特にHYBE、SM、JYP、YGなど、いわゆる“4大大型芸能事務所”出身ではない中小事務所所属のアーティストとして初めて「Billboard 200」の首位に立ち、韓国より海外での人気が高いグループとしても話題を集めた。
メンバーたちは今回のワールドツアーで、ポール・マッカートニーやビヨンセなどが公演を繰り広げたアメリカ・ニューヨークのシティ・フィールド、アーリントンのグローブライフ・フィールド、フランス・パリの「ラ・デファンス・アレナ」など、スタジアム級の大型公演会場を埋める成果も出した。
彼らがワールドツアーを締めくくったKSPO DOMEの公演は、両日全席ソールドアウトとなった。
ATEEZは、「揺るぎない重心を守りながら進んでいく」と約束する「Enough」などをアンコールで歌い、同日公演を終えた。
KQエンターテインメントは、「ATEEZはフィナーレ公演で見どころがよりいっそう強化されたセットリストに、色とりどりの照明と特殊効果など、華麗な演出を加え、多彩な見どころを届けた」と伝えた。

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