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歌手ソルビ、美術展示で「オンラインいじめ」の深刻性を知らせる

2025年03月21日

歌手兼画家のソルビ(ウォン・ジアン)が、25日から26日にソウル・ヨンドゥン(永登浦)区の国会議員会館第2ロビーで開かれる特別展「STOP!Cyberbullying」に参加すると、所属事務所のJiancastleが明らかにした。
「STOP!Cyberbullying」の展示会は、健全なオンライン文化創作のために、“サイバーブーリング”(Cyberbullying、オンラインでの集団いじめ)に対する警戒心を高め、問題解決方案を模索しようという趣旨で用意された。
サイバーブーリングは、ポータル、SNS、コメント、記事、動画、メッセンジャーなど多様な形態で発生している。芸能人や政治家だけでなく、一般人にも被害が拡大し、いまや社会的問題だと展示主催側は説明した。
ソルビをはじめ、キム・ウォングン、キム・ジヌ、キム・テヨン、ソ・スンジュン、イロス作家は、今回の展示を通じて、サイバーブーリング問題を芸術的観点で覗き込み、その深刻性を知らせる。
ソルビが主人公として出演し、サイバー暴力にスポットを当てたドキュメンタリー「Painting Through Pain」も上映される。サイバー暴力を扱ったこの作品は、「ニューヨークフェスティバル2024テレビ&フィルムアワード」でドキュメンタリー部門の銀賞を獲得したりもした。
ソルビは、5月にポルトガルのポルトで開かれる招待特別企画展にも参加するなど、美術作家活動を続ける。

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