KBS WORLD

創作ミュージカル「愛は雨に乗って」、30周年公演が来月開幕

2025年03月18日

創作ミュージカル「愛は雨に乗って」が、今年30周年を記念して公演を開くと、公演制作会社のBORDERLESSカンパニーが明らかにした。
「愛は雨に乗って」は1995年に初演された後、1996年に韓国ミュージカル大賞で、主演男優賞と作曲賞など、4部門を受賞し、その後も持続的なヒットを続けている作品だ。
1995年の初演当時、俳優のナム・ギョンジュ、チェ・ジョンウォンが出演したのを皮切りに約30年間、オム・ギジュン、シン・ソンロク、キム・ムヨル、キム・ソヒョン、オ・ナラ、オ・マンソク、パク・ウンテなど数多くのスターたちが通ってきた舞台としても有名だ。
「愛は雨に乗って」は、両親を亡くし幼い弟たちの面倒を見ながら生きてきた長男のドンウクと、7年ぶりに風のように帰ってきたドンヒョンの葛藤と和解を描いた。
特に2008年、日本を代表する劇団「東宝」とライセンス契約を締結するなど、韓国の創作ミュージカルの中で初めて海外ライセンスの輸出を成功させた作品でもある。
今回の30周年公演には、ミュージカル「BLOODY LOVE」やドラマなどで活躍したキム・ヒョンムクなど兄ドンウク役として出演する。弟のドンヒョン役には、god出身のデニー・アン、アイドルグループPENTAGONのフイらがキャスティングされた。
ウェディングイベント会社のスタッフ・ミリ役は、ミュージカル俳優のパク・ガウンとアン・ヒョナが引き受けた。
制作陣は、「30年間変わらずに愛されていた秘訣は、家族を素材にしたしっかりしたストーリーと、俳優の真心こもったエネルギーのおかげだ」とし、原作の感動をそのままに生かしながらも、よりいっそう躍動感のある舞台を披露する」と感想を伝えた。
今回の30周年記念公演は、来月29日から7月13日まで、ソウル・江南(カンナム)区の白岩(ペクアン)アートホールで公演される。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事