ポン・ジュノ監督新作『ミッキー17』、3週連続週末のボックスオフィスで1位に
2025年03月18日

ポン・ジュノ監督の新作『ミッキー17』が、3週連続で週末のボックスオフィスの1位を記録した。
17日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると『ミッキー17』は、14日から16日までの3日間、韓国全域で32万3千人あまりを動員したと集計された。
累積観客数は、260万人あまりとなった。
『ミッキー17』は、危険な仕事に投入される消耗品として、死ねば再びプリントされる“ミッキー”が、17回目の死の危機に見舞われていたところ、彼が死んだと思い “ミッキー18”がプリントされながら起きる予測不可能な話を描いた。
2位は、13日に公開した日本の人気アニメーションシリーズ『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』で、16万2千人あまりを動員した。
続いてアカデミー賞の脚色賞を受賞した『教皇選挙』が4万3千人あまりを集め3位、韓国型オカルトアニメーション『退魔録(原題:퇴마록)』が3万6千人あまりを呼び集めて4位となった。
『退魔録』の累積観客数は、44万人あまりに増えた。
クァク・ソニョンと少女時代のユリ主演の心理破壊スリラー『侵犯(原題:침범)』は、3万3千人あまりを動員し5位となった。
一方17日午前の前売り率の1位は、19日に公開されるディズニーの実写映画『白雪姫』で、前売り率は15%だった。
『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』が13.8%、カン・ハヌル主演のスリラー映画『ストリーミング(原題:스트리밍)』が、13.2%と後に続いた。
『ミッキー17』は前売り率8.7%にとどまり、今週の劇場街の独走を終えるものとみられる。
