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「おつかれさま」の制作会社PANエンターテインメント、『すずめの戸締まり』のメディアキャッスル社を買収

2025年03月17日

IUとパク・ボゴム主演のOTTシリーズ「おつかれさま」の制作会社PANエンターテインメントが、『すずめの戸締まり』のブームをリードした映画会社メディアキャッスルを買収したと明らかにした。
メディアキャッスルは、2022年に557万人の観客を動員し、韓国での日本アニメーション映画の中で興行1位を獲得した新海誠監督の『すずめの戸締まり』と、392万人の観客を動員したアニメーション『君の名前は。』、日本実写映画最高のヒット作『今夜、世界からこの恋が消えても』など、多数の作品の収入と配給を担当した映画会社だ。
また『怪物』で、カンヌ映画祭の脚本賞を受賞した坂元裕二脚本の新作映画『ファーストキス 1ST KISS』が公開中で、19日には日本の有名テレビシリーズの劇場版映画『劇映画 孤独のグルメ』が、公開を控えている。
PANエンターテインメントは、さまざまなドラマ作品を手掛けたキム・ウォンソクプロデューサーと、「椿の花咲く頃」のイム・サンチュン作家がコラボした、IUとパク・ボゴム主演のNetflixシリーズ「おつかれさま」を、最近制作した。
一方「おつかれさま」は、公開3日で、グローバルトップ10シリーズの非英語部門4位になったのに続き、香港、インドネシア、日本など12か国で1位となるなど、世界的な人気を続けている。
PANエンターテインメントは、ドラマ「冬のソナタ」を映画に再編集して制作中の映画バージョンの『冬のソナタ(原題:겨울연가)』を、メディアキャッスルを通じて日本公開と流通を進める計画だ。
PANエンターテインメントは、「ドラマ『冬のソナタ』を通じて、日本内の韓流の始まりを知らせたPANエンターテインメントと、『すずめの戸締まり』などを通じて、韓国内の日本アニメーション映画の興行神話を刻んだメディアキャッスルの出会いは、日韓双方の市場で、シナジー効果を期待できるだろう」と明らかにした。

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