米NASAも魅了?aespaの新曲「Supernova」が取り上げられ話題に
2024年05月22日

グループaespaの人気がアメリカ・航空宇宙局「NASA」まで届いたのだろうか。
NASAの公式SNSアカウントでaespaの新曲「Supernova」が言及され話題だ。
現地時間で19日、NASA側は、「Supernova」の一部の歌詞を引用して、天文学的意味の“Supernova”、すなわち超新星の重要性を説明した。
すると韓国内外のネットユーザーはコメントにaespaの写真をアップし、NASAにもaespaのファンがいるようだなど、さまざまな反応を見せた。
一方、aespaはこの楽曲を通じて、韓国の主要音源チャートをすべて席巻するいわゆる“チャート制覇”も達成した。
所属事務所によると、aespaの「Supernova」は、音源発売の一週間後となる20日に、MelOnやBugs、FLOなどのリアルタイムチャートの1位となり、グローバル音楽プラットフォームSpotifyの累積ストリーミング回数は1,400万回を超えた。