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KBS「独立映画館」、ソウル独立映画祭の特別短編セレクション2本を放送

2020年11月20日

KBS 1TVの「独立映画館(原題:독립영화관)」は、「2020ソウル独立映画祭」の開催を控え、昨年の映画祭での受賞作2本と監督とのインタビューを連続放送した。
対象作品は昨年開かれた「第45回ソウル独立映画祭」で最優秀短編賞を受賞したペ・コンナレ監督の『誰かは知っていて誰かは知らない(原題:누구는 알고 누구는 모르는)』と、観客賞と熱血スタッフ賞を受賞したクン・ユジョン監督の『チャンジンの心(原題:창진이 마음)』。
『誰かは知っていて誰かは知らない』は小学校に行けなかったためハングルが分からず、老人ハングル学校に通う女性高齢者たちの話を描いた。
『チャンジンの心』は新人教師のミョンヒョンが、自身が担任を務める生徒のチャンジンに、なくなった授業費5万ウォンについて聞いたことから巻き起こる物語を描いた。チャンジンという子どもの気持ちと視線を考えることにより、偏見に対して考察させる。
この2本の監督はそれぞれインタビューを通じて、自身の作品や映画製作の裏話などを語った。
一方、“昨日と異なる世界”というスローガンを掲げた「2020ソウル独立映画祭」は今月26日から来月4日までCGVアートハウス狎鴎亭(アックジョン)で開かれる。

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