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セフン&チャンヨル「EXO-SC」、新譜『1 Billion Views』は「10億回聞いても飽きないと思う」

2020年07月14日

ボーイズグループEXOの“ラッパーライン”セフンとチャンヨルは、昨年7月に初ユニットアルバム『What a life』でトレンディなヒップホップ音楽を披露し、目新しい試みを行った。彼らは約1年ぶりにさらに豊かなフルアルバムで今月13日にカムバックした。
セフンとチャンヨルのユニット「EXO-SC」は同日、所属事務所SMエンターテインメントを通じて行われたインタビューで「ファンの皆さんがずっと待ってくださっただけによいアルバムを作ろうと努力した。懸命に作業したので多くの方々に聞いて共感していただき、愛してくださったら幸いだ」と述べた。
ニューアルバムでまず目を引くのは『1 Billion Views』という独特なアルバム名で、曲名も同じだ。
ずっと恋人に会いたい気持ちを動画をリピート再生する姿に例え、紐解いたという説明。
「レトロ感性が盛り込まれたディスコ・ヒップホップナンバー」というチャンヨルの説明通り、ファンキーなギターサウンドやディスコのリズムが際立つ楽曲だ。
今回Million Market所属のボーカリストMOONがフィーチャリングに参加。
彼らはタイトル曲「1 Billion Views」を(韓国語の)10文字で表現してほしいという質問に「『1 Billion Views』を10億回は聞こう!(チャンヨル)」、「10億回聞いても飽きない?(セフン)」というウィットに富んだ答えを出した。
チャンヨルは「最近インターネットのストリーミングコンテンツが多様化しただけに“ASMR”や“4K高画質カメラ”、“ウェブドラマ”のようによく使われる単語を歌詞に盛り込んだ。ファンの皆さんも普段よく使う身近な言葉だと思うが、ここに焦点を合わせて聞いてみるともっと楽しめると思う」と述べた。
前作で作業をしたヒップホップグループDynamic Duoのゲコが今回のアルバムもプロデュースを務めた。
収録曲「Say It」はラッパーのPENOMEKOが作詞とフィーチャリングに参加し、今月7日に電撃先行公開した「Telephone」はシンガーソングライターの10CMが感性的な歌声でコラボした。
セフンは「音楽的に学ぶ点も多く、人間的にもとても良い兄さんだ」と述べた。
チャンヨルも「ゲコさんと僕たちの息が本当によく合う(笑)」と、今回のアルバムに参加したミュージシャンに感謝を伝えた。
さらに「今度機会があればポスト・マローンとも作業してみたい」と付け加えた。
2人は1stミニアルバム『What a life』に続き、今回も9曲全曲の作詞に参加し力量を披露した。「Telephone」や「Fly Away」、「On Me」など3曲も収録。
セフンは「作詞のために幼い頃から今までの時間を振り返り、多くのことを考えた。つらかった瞬間や楽しかった瞬間など過去の経験を思い浮かべながら、これまで忙しく走り続けてきた自分を振り返る時間になったようでうれしかった」と述べた。
チャンヨルは「僕は静かな夜、物思いにふけっている時にアイデアがたくさん浮かぶ方だ。主に深夜の時間に音楽の作業がうまく行くようだ」と明かした。
今回のアルバムで叶えたい目標があるのかという質問に対しセフンは、「大げさな目標よりはこれまでのアルバムよりもっと多くの方々が僕たちの歌を聞いて喜んでくださったらと思う」という願いを明かした。
お互いに対しても長い言葉ではなく“短くて太い”一言で信頼を示した。
「僕たちこのまま最後まで一緒に行こう、兄さん!」(セフン)
「2020年も一緒によくしてくれてありがとう。一緒に楽しく音楽ができてとてもうれしい!」(チャンヨル)

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