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オム・ジョンファ、映画『オーケー!マダム』で念願のアクションに挑戦…「2か月以上訓練し幸せだった」

2020年07月14日

女優のオム・ジョンファが映画『ミス・ワイフ』以来、5年ぶりにスクリーン復帰する。
コミカル・アクション映画『オーケー!マダム(原題:오케이 마담)』で、武術の実力を隠した揚げパン屋の社長ミヨンを演じたオム・ジョンファは、今月13日に開かれたオンライン製作報告会で「アクション映画をぜひやってみたかった」と述べた。
映画『オーケー!マダム』は生まれて初めての海外旅行でハイジャック事件に巻き込まれた夫婦が救出作戦を繰り広げるコメディアクションだ。
オム・ジョンファは「小さい頃にアクション映画が好きだったが、私にもこんなシナリオが来るなんてと思い、ぜひやってみたかった。シナリオも痛快で面白く、やらない理由がなかった」と強調した。
そして「アクション映画はもちろん、アクションスクールにもロマンがあった」という彼女は、キャスティングがすべて確定される前からアクションスクールに通ったと述べ「アクションスクールに行く私の姿がとてもカッコよかった」と高らかに笑った。
さらに「アクション俳優らと2か月以上訓練をしながら大変だったが楽しく、ロマンを実現できて幸せだった。とても魅力があり、映画を終えてからもアクションを学びたいという思いになった」と述べた。
ミヨンの夫ソクファン役のパク・ソンウンはアクションスクール1期の出身だ。
パク・ソンウンは「(オム・ジョンファが)体が柔軟なのでダンスをたくさん踊った。意欲が高いため、武術監督がいない時は僕と2人で訓練した。ひとつを教えると、その倍も習得した」と口添えした。
彼はまた「オム・ジョンファさんが主人公を演じると聞いて作品を選んだ。ひたすら妻を愛し好きでいる役柄なので別段演じる必要がなかった。仲睦まじくチームプレーをするのにも本当によく受け入れてくださった。オム・ジョンファさんが出てくるとすでに欲が出た」とタッグを自慢。
演出を務めるイ・チョルハ監督は1980年代にミシェール・ヨーが主演した映画『Yes, Madam(英題)』からタイトルを引用したと明らかにした。
イ監督は「この映画を引き受けながら、昔のアクション映画を痛快なアクションで楽しく復活させてみたかった。タイトルは『Yes, Madam』のオマージュだ」と述べた。
監督の前作『消された女』でともに作業した俳優のイ・サンユンが飛行機を拉致したテロリストに変身。
彼は「問題を作りたかった。いつも問題に巻き込まれ苦しんでばかりいたが、問題を作ってみたら面白かった」と述べた。
意欲に満ちているが少し抜けている新人乗務員のヒョンミン役を演じたペ・ジョンナムは「僕はカッコよく演じたかったが、そうできなかった。僕が標準語を使ったり、真剣でないと笑えないとおっしゃったので大真面目に臨んだ」と真剣に述べた。
映画『オーケー!マダム』は来月公開される予定だ。

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