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キム・ヒョンチョル&ポール・キムがタッグ…デュエット曲「線」を13日発売

2020年07月09日

90年代を席巻したシンガーソングライターのキム・ヒョンチョルと「鼓膜彼氏(歌声を聞いた全ての人を虜にすることを表現した新造語)」と呼ばれ、最近人気のポール・キムがデュエット曲で呼吸を合わせる。
キム・ヒョンチョルの所属事務所FE&MEは今月13日、キム・ヒョンチョルとポール・キムのデュエット曲「線(原題:선)」が発売されると、8日発表した。
「線」は2018年、キム・ヒョンチョルがポール・キムのステージを見て感動し、ポール・キムのために作曲した楽曲だ。
所属事務所は「昨年、キム・ヒョンチョルの10thフルアルバムに収録する予定だったが、1年ほど待って、別途発売することになった」とし「そのぶん、キム・ヒョンチョルの特別な愛情が込められた作品」だと紹介した。
ポール・キムはこの曲の作詞を担い、タイトルもつけた。彼は「特別感を詰め込みたかった。どの曲にも付けられるありふれた文句ではなく、この曲のためだけの歌詞を書こうした」と説明した。
一方で、幼い頃に初めて聞いた歌謡曲がキム・ヒョンチョルの「What's The Matter」だったとし、「キム・ヒョンチョルさんの音楽に接して育ったので、私にとって大きな糧となった」と話した。
続けて「大先輩との作業は、光栄だが、大きなプレッシャーでもある。意志がうまく伝わっているか心配だったが、レコーディングをすべて終えてみると、いらぬ心配だったと思った」と感想を述べた。
1989年にデビューしたキム・ヒョンチョルは「月の没落(原題:달의 몰락)」、「After a Long Time」、「Train to Chun-Cheon」、「Blue in your heart」などを相次いでヒットさせた。昨年、10thフルアルバム「帆(原題:돛)」を発売し、30周年記念コンサートを開くなど、今でも着実に活動を続けている。
ポール・キムは、「Me After You」、「Every day, Every Moment Should We」などが大ヒットし、音源強者としての立場を確立した。

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