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Red Velvetユニット「IRENE & SEULGI」、「グループ初のユニットはプレッシャーもあるが調和には自信がある」

2020年07月07日

「Red Velvet初のユニットなので頑張らなくてはというプレッシャーもあったが、アイリーンオンニ(韓国語で年上の女性を指す)とはずっと前から一緒に練習して息を合わせてきたため、“調和”においては誰よりも自信があった」(スルギ)
ガールズグループRed Velvetのリーダー アイリーンとメインダンサーのスルギがユニット「IRENE & SEULGI」を結成し、今月6日に1stミニアルバム『Monster』をリリースした。
彼女たちは所属事務所SMエンターテインメントを通じて行ったインタビューで、今回の活動で「2人の完ぺきなタッグを見せるだろう」と口をそろえた。
アイリーンとスルギはそれぞれ5年と7年にわたる練習生生活をともに送り、デビュー後同じグループで7年間活動してきた。積み重ねた年月だけに自然に“調和”もよくなった。
スルギは「メンバーの中で最も長い時間をともに過ごしながら作られた2人だけの調和をRed Velvetとは異なる雰囲気でお見せできると思い、ユニットをやることになった」とユニット結成のきっかけを明かした。
彼女たちの1stミニアルバムには同名タイトル曲をはじめ、6曲が収録。
「Monster」は相手の夢の中に入り、ダンスをして夢中にさせる不滅の“怪物(Monster)”の話を盛り込んだポップ・ダンスジャンルのナンバーだ。
アイリーンは「この楽曲を初めて聞いた時に、“違う”そして“強烈だ”という思いになった。皆さんもお聞きになれば共感できるだろう」と述べた。
スルギは「双子のようなスタイリングやお互いを操り合いデカルコマニーのように踊る振り付けなど、ステージで魅力が映える楽曲だ」とタイトル曲を紹介。
この他にも、危なっかしい関係の緊張感をかくれんぼに例えた歌詞の「Naughty」や夢に向かって自信をもって進んでいこうというメッセージを込めたR&Bのダンスナンバー「Diamond」、隠そうとしても隠せない嫉妬心を描いた「Jelly」など多彩な楽曲が収録された。
ユ・ヨンジンやKenzie、Moonshine、Daniel Obi Klein(ダニエル・オビ・クライン)、minGtion(ミンジション)、イ・スランなど韓国内外のアーティストがプロデュース。
女優のイ・ヘヨンは全体的なスタイリングを総括するビジュアルディレクターとして参加した。
アイリーンは「何から何まですべてに気を使った。レコーディングや振り付け、MVはもちろん、外的な部分の数々までずっと待ってくださったファンの皆さんのためにどんなことができるかと多くを考えた」と説明。
彼女たちはアルバムを準備する間、ずっと話し合いながら意見を交わした。そうしながら絆がさらに深まったという。
アイリーンは「アルバムに関するどんなことにも、どうするべきかとスルギと話をたくさん交わした」と述べた。
スルギは「5人で歌を歌っているので、2人になるとぎこちなく見えると思い、一緒に宿所で歌い方を共有したりした」と付け加えた。
さらに「お互いに対する配慮や理解で意見を調節し、うまく合わせて未熟なところを補い合う間柄になった」と満足感を示した。
他のメンバーの応援も続いたという。2人がステージで行うパフォーマンスを一緒に真似したり、MV撮影現場に軽食をプレゼントしたりして励ましてくれた。
アイリーンは「メンバーの応援のおかげで元気が出た。今回のアルバム活動後には、さらに成長するのではないかと期待している」と伝えた。
スルギは「パフォーマンスに力を入れただけに、さまざまなコンテンツを披露する予定だ。『アイリーンとスルギにこんな姿もあるんだ!』と楽しくご覧いただけたら幸いだ」とメッセージを伝えた。

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