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SF9、新譜タイトル曲「Summer Breeze」は「自然と踊り出すような夏のダンスミュージック」

2020年07月07日

「新曲は自然と踊り出すような楽曲だ。本能的なダンスミュージックの見本だと言える」(ジェユン)
ボーイズグループSF9が、夏の清涼感を盛り込んだ8thミニアルバム『9loryUS(グロリアス)』を引っさげカムバックした。
今月6日、オンライン中継されたショーケースでタイトル曲「Summer Breeze(韓国語題は夏の香りが僕を踊らせる)」がその名の通り、聞いたらすぐに踊り出すような楽曲だと紹介。
インソンは「もっと自由な雰囲気の音楽を作ろうと努力した。聞いてみんなが楽しめるダンスナンバーを作ってみようという思いがあった」と述べた。
タイトル曲はアコースティックギターのサウンドを加え、軽く体を揺らしながら聞きやすいハウスジャンルの楽曲。
しかし振り付けだけはこれまで披露した「Good Guy」や「RPM」などよりもさらに激しくなった。メンバーも「簡単にマネできないダンスだ」と述べた。
SF9がこのようなコンセプトと夏という季節感にマッチさせるよう運動で体を引き締めた。
ショーケース直前まで筋力運動をしていたという彼らは、今回のアルバムで以前より成熟した美しさを感じたと口をそろえた。
ジェユンは「僕たちが日頃からも自己管理を懸命にしているが、カムバックを目前にさらに心血を注いでいたようだ(笑)。体格がよくなり、雰囲気もいっそう成熟した」と述べた。
タイトル曲以外にも夏の夜に感じるノスタルジアを描いた「Into The Night」や理性を失ったように遊んでみようと叫ぶ「Go High」、ファンへの愛を込めた楽曲「My Story, My Song」など計6曲が収録。
彼らは今回のアルバムも直々に作詞・作曲に参加した。
特に地道にプロデュース能力を見せてきたメインラッパーのジュホは、全曲の作曲家や作詞家として名を連ねた。
インソンは「アルバムをリリースするたびに音楽的に成長し、多彩な魅力を見せていると思う。アルバム作業にも地道に参加している。“成長型アイドル”の見本になりたい」とコメント。
2016年にデビューした彼らは、今年1月リリースの1stアルバム『FIRST COLLECTION』のタイトル曲「Good Guy」で、デビュー以来最高の成績を記録した。
音楽番組で1位に上り、週間音盤チャートのトップも獲得。
その後6か月ぶりにリリースした今回のアルバムでどんな成果を遂げることができるのか、ファンの関心が集まっている。
ロウンは「成績に対するプレッシャーがないといえばウソになる。しかし数字に焦点を合わせず、前のアルバムより向上させることにさらに集中している」と明かした。
ヨンビンは最近バラエティ番組で誕生した男女ユニット「SSAK3」と一緒にチャートに上りたいという願いをほのめかした。
彼はMV撮影現場でのエピソードを紹介し、「いい予感がする」と述べた。
さらに「小道具としてシャンパン3本を準備したが、撮影に入る前に次々と割れてしまった。MVのシーンに使うことはできなかったが、シャンパンが突然すべて割れたことが『よい兆しなのでは』と思っている」と笑みを浮かべた。

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