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デビューして1年のOnlyOneOf、「唯一無二の音楽で語るグループとしてご覧いただきたい」

2020年05月22日

「僕たちは“成功したアーティスト”よりは“価値のあるアーティスト”になれるように常に研究し発展していきます」(ラブ)
デビューから1年を迎えたボーイズグループOnlyOneOfは21日、オンライン記者懇談会でこのように誓った。
昨年5月に1stミニアルバム『dot point jump』を出しデビューしたOnlyOneOfは、21日にニューアルバム『Produced by [ ] Part 1』をリリースした。
ニューアルバムには売れっ子プロデューサー陣が参加しパワーアップを図った。タイトル曲「angel」はパク・ジェボム、LOCO、Simon Dominc、Dok2など大型ヒップホップ歌手の楽曲を数多く作ったGRAYがプロデュースした。
ギュビンは「夢に描いていたプロデューサーとともに作業することになった」とし、「音楽的力量を真似したい方」だとGRAYの指導を受けた感想を明らかにした。
GRAYも映像メッセージを通じて「グループ名のようにひとつになって、お互い手本となりながらレコーディングする姿が素敵に見えた」としながら、「また作業する機会があればうれしい」と満足感を示した。
また別の収録曲である「designer」はアメリカの歌手兼プロデューサーのチャ・チャ・マローンが、「Heartbreak Theatre」はBOYCOLDがプロデュースした。
BOYCOLDは「会って作業をしてみたら思ったより準備ができているグループだと思った。これから見せられるものが多いグループ」だと彼らを称賛した。
ニューアルバムはこれまで官能的な音楽とステージを披露したOnlyOneOfの姿とは違いがある。特にタイトル曲「angel」はヒップホップとエレクトロニック・ダンス・ミュージック(EDM)を交えたノリのいいダンスミュージックで、振り付けも自由奔放でユニークな雰囲気が際立つ。
メンバーたちはこのような変化が、グループの明確なカラーを探すため様々な試みをしてきた過程で出たと説明した。
デビューの時から地道に披露してきた“点・線・面”の世界観でもうひとつの線をまた描いたのだ。“点・線・面”の世界観は、スタートはひとつの小さな点にすぎないが、その点の数々を繋いで線を作り、跳躍を通じてOnlyOneOfだけの確固たる面を創造するという抱負を込めて作られた。
彼らは「どこに行っても『OnlyOneOfのカラーは何か』という質問を多くされるが、まだ定義を下すのは少し不慣れでぎこちない。まだやってみたことがないことがあまりにも多いからだ。音楽においては唯一無二のグループ、音楽で語るグループとしてご覧いただきたい」と明かした。

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