KBS WORLD

チョン・ホジン、新週末ドラマ「一度行ってきました」のソン・ヨンダル役は「スクルージおじさんのようだ」

2020年03月25日

2017年から2018年の最高視聴率45.1%を記録したドラマ「黄金の私の人生」で、「2017KBS演技大賞」の大賞まで受賞した俳優のチョン・ホジンが2年ぶりに週末の夜のドラマに出演する。
彼は今月24日、オンライン生中継で行われた新週末ドラマ「一度行ってきました(原題:한 번 다녀왔습니다)」の制作発表会で、「今回もステキな同僚たちや作家、監督とご一緒するので、もう一度私もヒットの欲を出してみたい」と明らかにした。
「一度行ってきました」はタイトルが暗示するように離婚を扱う。市場で鶏の丸焼き屋を運営するソン・ヨンダル家の家族を中心に親子間の離婚に対する考えの違いを描き出す予定だ。
チョン・ホジンは自身が演じるソン・ヨンダルのキャラクターについて「ドナルド・ダックの伯父のスクルージおじさんのようだ」としながらも、「スクルージおじさんも裏を返せばどんでん返しがあるのでは」と変身を予告した。そして、「ソン・ヨンダルは金の恨みで幼少時代を生きてきて、そのせいで弟と生き別れになった過去がある」と紹介した。
「一度行ってきました」は豪華なキャスティングを誇る。チョン・ホジンのほかにもチャ・ファヨン、キム・ボヨン、イ・ジョンウン、イ・ミンジョン、オ・ユナ、イ・サンヨプなどが出演する。キャストたちは週末ドラマの強味として「家族みんなが楽しめる温かい物語」だという点を強調した。
KBSの8時台の週末ドラマは初めとなるイ・ミンジョンは「視聴者たちと私たちの母や父、そしてすべての家族がそろって見ることができる時間帯に温かいドラマを一度やってみたいと思っていた。ちょうどチョン・ホジン、チャ・ファヨン、キム・ボヨンという先輩方の出演の話を聞き、すぐに出演を決めた。もちろんイ・サンヨプさんもいらっしゃるので」と笑みを浮かべた。
映画『パラサイト 半地下の家族』やドラマ「椿の花咲く頃」で昨年は最高の1年を過ごしたイ・ジョンウンは「『椿咲く頃』の時に感じていたように、社会の最も基本的な構成員である家族というテーマは私たちの生活にとても大きな影響を及ぼしている」とし、「健全な家族ドラマを作ろうという趣旨がとてもよかった」と明らかにした。
ドラマ「一度行ってきました」は「ソル薬局屋の息子たち」(2009)や「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」(2017)のイ・ジェサンプロデューサーが演出、人気脚本家のヤン・ヒスン作家が台本を執筆し、今月28日午後8時に初回放送される。

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