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BTS、先行公開された新曲「Black Swan」が世界93か国のiTunesで1位に!

2020年01月20日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)がニューアルバムの発売に先立ち公開した先行公開曲1曲で再び新記録を更新し始めた。
BTSの新曲「Black Swan」が全世界93か国のiTunesの「TOP SONG」チャートで1位を獲得した。
所属事務所のBigHitエンターテインメント(以下、BigHit)によると、これは歴代K-POP音楽の中、最多国家での1位の記録で、先立って昨年4月、ヒット曲「Boy With Luv」で67か国のチャートを席巻したBTSはこれで約9か月ぶりに自己記録を更新した。
「Black Swan」は来月21日に発売される4枚目のアルバム『MAP OF THE SOUL : 7』に収録される楽曲のうちの1曲で、BTSは今月28日アメリカCBS局の人気トーク番組に出演し、この楽曲のパフォーマンスを最速で公開する予定だ。
BigHitによると「Black Swan」はドラムのビートと切ないローファイ・ギターの旋律などが調和された夢幻的な雰囲気のCloud Rap、Emo Hip hopジャンルの曲だ。
黒鳥を意味する「Black Swan」はグローバルなスーパースターに成長したBTSが伝える「芸術家としての告白」である。
BTSが自分たちの深い内面に入り、芸術家として隠しておいた“影”に向き合い、音楽が自身にとってどんな意味なのかを悟る過程を、自伝的な歌詞を通じて描いた。
20世紀の現代舞踊の巨匠マーサ・グレアムの「ダンサーは二度死ぬ。最初の死はダンサーが踊りをやめる時。そしてこの最初の死はもっと辛い」という名言をモチーフにした。
BigHitは「音楽をすればするほど、これ以上音楽が自分に大きな感動や震えを与えられなくなるという恐ろしさを経験するが、心の中の深いところから自分の中の“Black Swan”に向き合った瞬間、自分には音楽しかないと逆説的に悟る」と説明した。
BTSは「Black Swan」の発表とともにスロベニアの現代舞踊チーム「MNダンスカンパニー」のダンスパフォーマンスで織りなす“アートフィルム”も公開した。ダンサー7人が楽曲の情緒を現代舞踊的に再解釈し、逆境の中で誕生した黒鳥を連想させる振り付けを繰り広げた。

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