KBS WORLD

カン・ダニエル うつ病とパニック障害で活動休止

2019年12月05日

歌手カン・ダニエルが、うつ病とパニック障害によりしばらく活動を休止する。
所属事務所KONNECTエンターテインメントは4日、公式文書を通して、カン・ダニエルがたびたび体調不良や不安症状に悩まされており、今年上旬、うつ病およびパニック障害と診断されたと明らかにした。
続いて「最近、さらに深刻な不安症状を訴えた。アーティストの健康と安全が最優先だと考え、十分な休息をとるという結論に至った」と伝えた。
また、予定されていた活動も正常にこなすことが不可能で「デジタルシングル“TOUCHIN”のプロモーション活動をするのは非常に難しいというのが実状」だと説明した。
カン・ダニエルは前日、自身のファンカフェに書き込まれた誹謗中傷により苦しめられていると明かし「とても辛い。誰か助けてほしい」という文章を載せた。
4日午前に予定されていた番組収録にも参加しなかった。
カン・ダニエルは2017年、人気オーディション番組で優勝し、同年8月にグループWanna Oneとしてデビューした。
今年1月、Wanna Oneの活動が終了し、その後ソロ活動を計画していたが、当時の所属事務所との間で専属契約紛争が起きた。
そのため、今年7月にはソロアルバム「color on me」をリリースしたが、テレビ出演などの活動はできなかった。
今年9月、韓国芸能マネージメント協会の仲裁により双方が告訴を取り下げ、前所属事務所との専属契約は解除された。こうして本格的なソロ活動を行うことができるようになった矢先、彼は精神的苦痛により再び活動を休止することになった。

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