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BLACKPINKの「DDU-DU DDU-DU」MV、K-POP史上初のYouTube再生回数10億回を突破

2019年11月12日

ガールズグループBLACKPINKの「DDU-DU DDU-DU」MVが、K-POP史上初のYouTube再生回数10億回を突破した。
今月11日午後8時時点で「DDU-DU DDU-DU」MVは、YouTube再生回数が10億11万回を記録した。今回、MV公開から約1年5か月で10億回の大台を突破した。
所属事務所YGエンターテイメント(以下、YG)は、公式ブログやSNSに10億回を祝福する祝電イメージを掲載した。
K-POP歌手のMVが10億回を達成したのは、PSY以来初で、アイドルグループとしては初めての快挙だ。
「DDU-DU DDU-DU」は、BLACKPINKが昨年6月にリリースした1stミニアルバム「SQUARE UP」のタイトル曲で、これまで様々な記録を達成。
MV公開当時、6時間でYouTube再生回数1000万回を突破したのに続き、2億回を達成してからはK-POPの男女グループ全体で最短時間記録を更新し続けた。今年5月11日に8億回、7月30日には9億回を記録。
リリース当時、「DDU-DU DDU-DU」とアルバム「SQUARE UP」は、ビルボードのメインシングルチャート’HOT100’で55位、メインアルバムチャート’ビルボード200’では40位にランクインした。K-POPガールズグループ初、ビルボードの2つのメインチャートに同時ランクインしたと話題を集めた。
このほかにもBLACKPINKはデビュー以来、公開したすべてのMVが歴代再生回数を記録し、“YouTubeクイーン”という代名詞を持っている。
「BOOMBAYAH」と「AS IF IT'S YOUR LAST」が再生回数7億回を超え、今年4月に公開された「KILL THIS LOVE」は6億4500万回を突破した。
公式YouTubeチャンネルの登録者数は、3120万人以上に上る。
2016年にデビューしたBLACKPINKはジス、ジェニー、ロゼ、リサの4人組グループで、’ガールクラッシュ’なイメージとスタイリッシュな音楽などで韓国のみならず海外でもファン層が厚い。
YouTubeで彼女たちのコンテンツが高評価を得るのにも、堅実な海外のファン層の力が大きく働いたと分析されている。
大衆音楽評論家のキム・ユナ氏は、「音楽やグループの人気もさることながら、メンバーのほとんどが“セレブ”のように世界中の人々に愛されており、ファン層の効果も大きい。基本的にYGエンターテイメント自体の海外ファンが多いため、スタートラインが良かったという点もある」と述べた。
2012年12月、PSYの「江南スタイル」MVが初めて、YouTube再生回数10億回を超えた際も所属事務所はYGだった。その当時に、YG所属歌手の公式チャンネルが10億回のMVを続々と輩出したことになる。

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