KBS WORLD

韓国人かと・・・韓国人のような外国人スターは誰?

2019年09月12日

「前世、韓国人ではなかったのだろうか?」と思うほど親近感が湧く外国人スターの面白い事情を紹介したい。
独特な声と歯に衣着せぬ物言いで大衆に愛されているタレント、クリスティーナ!
イタリア語を学びに来た韓国人男性に惹かれ、夫婦となり、韓国生活を始めていつのまにか13年目。
毎年、秋夕(チュソク)が来るのを指折り数えて待つという。
【クリスティーナ】:「韓服(ハンボク)を着るとお姫様になったような気分になる。とても気に入っている。秋夕(チュソク)になるとワクワクする。韓服を着られるから」
しかし、韓服を着てワクワクするのもつかの間!
大韓民国の嫁ならば、大半が共感する苦労を感じていると打ち明けた。
【クリスティーナ】:「着ている服はお姫様だが、仕事はお姫様じゃない。秋夕(チュソク)になると、秋夕(チュソク)料理を準備するのが大変だ。やることがとても多い」
10年以上、秋夕(チュソク)料理を準備してきたのだから、今ではその手際もハイレベルな事だろう。
続いては、様々なバラエティ番組で、旺盛に活動中のガーナ出身タレント、サム・オチュリだ。
【サム・オチュリ】:「ガーナに帰ると家族が、“お前はもう韓国でうまくやっているから、ずっと韓国に住むのがいいのではないか”と言う。“オ・チョルヒ”という韓国名もある」
家族も韓国生活を応援するほど、ガーナより韓国が住みやすいというサム・オチュリ。
今年6月には、韓国の永住権を取得し、話題を集めた。
また、以前と変わった点が1つあるという。
【サム・オチュリ】:「ある時から、年齢に執着するようになった。以前は、全くそうではなかったのに、今では年齢を尋ねるようになった。なぜなら私より、年上であれば、敬語を使い、年下であればタメ口を使う」
サム・オチュリ、本当に前世は“オ・チョルヒ”だったのではないだろうか。
続いては、今年で韓国生活18年目!時々本人も外国人であるという事を忘れるというサム・ハミントン。
【サム・ハミントン】:「以前、済州島に友達と遊びに行ったのだが、突然金髪の女性が通った。(だから)“外国人だ”と言ったところ、友達が“お前も外国人じゃないか”(と言った)」
長男のウィリアム君でさえ、パパが外国人だということを後で知り、驚いたという。
いつかウィリアム君もパパの国籍を正確に知る日が来ることだろう。
それぞれ違う理由で韓国に来た後、韓国ならではの魅力にすっかりはまった外国人スターたち。
今回の秋夕(チュソク)も韓国人の情を満喫し、楽しい秋夕(チュソク)を送ることを望む。

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