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裁判所「カン・ダニエルの独自活動は可能」と再確認…前事務所は控訴へ

2019年07月12日

男性ソロ歌手のカン・ダニエルが前所属事務所LMエンターテインメント(以下、LM)から脱し、独自の芸能活動ができると裁判所が再確認した。

11日にカン・ダニエルの法定代理人である法務法人「ユルチョン」によると、ソウル中央地方裁判所民事51部はLMが裁判所の「専属契約効力停止」の決定に不服を申し出た異議申請を受け入れなかった。

ユルチョンのヨム・ヨンピョ弁護士は「裁判部は今年の5月に“専属契約の効力停止仮処分の全部引用決定”をそのまま認可した」と明らかにした。

これに対しLM側の法定代理人である法務法人「ウィ」は文書を出し「仮処分の異義事件は、仮処分を決定した裁判部で審理することで、訴訟でいえば1審に該当する。仮処分の認可決定に不服を申し出、控訴を通じて上級審の判断を受ける」と明らかにした。

また「控訴審でLMがカン・ダニエルとの専属契約を違反したものではないという点と、本紛争がLMの専属契約違反によるものではなかったという点を明らかにするようにする」と付け加えた。

先だってカン・ダニエルは今年の5月、仮処分の申請が受け入れられると、個人事務所KONNECTエンターテインメントを設立し、今月末を目標にソロデビューを準備中だ。

今月の9日には故郷の釜山(プサン)の社稷(サジク)野球場で釜山市の広報大使に委嘱された後、ロッテジャイアンツを応援する始球式を行い、ファンたちの歓声を浴びた。またこの日、カウントダウンが表示されたサイトを開設し、ソロアルバムの発売が迫っていることを知らせた。

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