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映画『鳳梧洞戦闘』側、“撮影中の環境破壊を謝罪…復旧作業進める”

2019年06月13日

映画『鳳梧洞(ポンオドン)戦闘(原題:봉오동 전투)』の製作会社ダブルユ―ピクチャーズが映画の撮影中に起きた環境破壊について公式に謝罪した。

 

ダブルユ―ピクチャーズは12日、公式立場を通して、「同作品の東江流域撮影の過程で発生した環境破壊について、東江地域住民、東江保全運動を進める韓国環境会議、韓国ナショナルトラストとすべての方々に心よりお詫び申し上げたい」と述べた。

 

この製作会社は、2018年、管轄庁である旌善郡庁の許可の下、東江流域近隣で同作品の撮影を行った。この過程で、原州地方環境庁と環境団体から生態景観保全地域内の撮影に問題があることを指摘された。

 

製作会社は「生体景観保全地域は別途規制が適用されるという事実を認識できておらず、敵期に是正事項を正しく履行できなかった」と認めた。

 

続いて、「撮影中発生した過ちを認め、2018年末、環境庁担当者の確認の下、植生物棄損に対する復旧作業を行った」としながらも「ただし、この過程で、肉眼での確認が難しかった東江沿いのオキナグサの主な生息地の回復が完全に行われていなかった点を謝罪する」と発表した。

 

また、「火薬類の使用と騒音発生により課された反則金と法的処分による罰金を納付した。道義的責任を果たそうと今年1月に、他の地域での再撮影を終えた」と付け加えた。

 

製作会社は「復旧完了後も後続措置と再発防止対策、映画の撮影現場で必要な“環境破壊防止ガイドライン”が明確に確立されるように努力する」と再発防止を約束した。

 

ウォン・シニョン監督がメガホンを取った同作品は、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル、チョ・ウジンなどが出演する。

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