「製パン王キム・タック」ドクターユンの登場! 興味が高まる
2010年07月16日

14日放送の「製パン王キム・タック」では、タックの母ミスン(ジョン・ミスン)と彼女を脅かして来たスンジェ(チョン・ソンモ)について知っている人物ドクターユンが再登場して話題を集めた。
ドクターユンは、タックを妊娠したミスンが看護士として働いていた病院に勤めていた医師で、スンジェがミスンに中絶を強いたことや生まれたタックを連れ去ろうとしたことまですべてを知っている人物。
この日の放送でドクターユンはコソン家の新しい主治医として登場する。運動圏との容疑を受けて警察に捕まったジャリム(チェ・ユニョン)が家の権力で帰って来た後に気を失ってしまい、その時にインスク(チョン・インファ)が呼んだ主治医がドクターユンだった。ジャリムの状態を診て処方を終えたドクターユンとスンジェの目が合い、張り詰めた緊張感が流れた。