12日放送の「朗読の発見」に出演したモデルソン・ギョンアが、幼い頃紙の匂いが好きだった自分の夢は文房具屋さんだったと言って、周囲が穏やかな雰囲気に包まれた。

この日の 「朗読の発見」では、何の準備もなく軽く出かける旅行のような ‘散歩’、ゆっくり歩く散歩で発見することや感じることなどについて話し合う時間を設けた。

ゲスト出演したトップモデルソン・ギョンアは、歩くことが仕事のモデル歴 12年目だけに歩くことにうんざりしていたが、最近以前から好きだった付岩洞(プアンドン)の街を歩いてみて、ゆっくりの美学を見つけたと打ち明けた。また彼女は 『歩くということは私の生活の中で切っても切れないことで、仕事中はもちろん普段もどこかを歩いている時に自分について省みる”と言って ‘歩くこと’に対する姿勢を伝えた。