「風吹く良き日」、デハンとオボクの葛藤が深まる
2010年06月24日

ドクリップ(カン・ハンビョル)の実母がミラン(イ・ソンミン)だということが明らかになり、冷戦に入ったデハン(チン・イハン)とオボク(キム・ソウン)の葛藤がまだまだ続きそうな兆しを見せた。
22日放送の「風吹く良き日」ではメモを残して家を出たオボクを探し回るデハンの姿が描かれた。
デハンはオボクと連絡が出来ないとイムン(チョン・スンホ)に電話をした。しかし、イムンが先にオボクの安否を尋ねてくるとデハンはオボクがイムンのところにはいないと知る。また、デハンはソルジ(チョン・ダヨン)の家を訪ねるが、そこでもオボクの姿はなかった。慌ててオボクを探すデハンを見たソルジはオボクのソウルの知り合いはギチョル(カン・ウンタク)しかいないとギチョルの名刺を渡して、デハンは急いでソルジの家を出た。