お笑い芸人イ･ユンソクが21日の「ハッピーバースデー」で2010FIFAワールドカップより大事なことがあると告白した。
この日の放送でイ･ユンソクは2世の計画を聞かれ『実は僕には南アフリカに行く余裕なんてない。1分1秒が惜しい状況』と話した。現在イ･ユンソクは「男子の資格」チームと一緒に南アフリカに滞在している。
結婚3年目を迎えたイ･ユンソクは未だに子供がなく、誰よりも妻の妊娠を切実に望んでいる。イ･ユンソクは先日妻とムードを作るために済州島まで行った。しかし二人の時間を邪魔する人物がいたという。
イ･ユンソクは『酔っ払ったイ・ギョンギュが夜中の2時に、自分の知り合いが経営している刺身専門店に行くように電話をしてきた。まだその声が生々しく残っている』と暴露した。
続いてイ・ユンソクは酔っ払ったイ・ギョンギュの声をそっくり真似して収録現場に爆笑を巻き起こし、慌てたイ・ギョンギュは真っ赤になった顔を冷ますために手で扇がなければならなかった。