KBS WORLD

ソウ、アンチ派が出来るほどの超絶頂の愛嬌を見せる

2010年03月26日

今月24日行われた「シンデレラのお姉さん」の制作発表会見に出席したソウは、ドラマで演じる‘ヒョソン’というキャラクターに‘超絶頂の愛嬌屋’というあだ名が付けられることに対し、プレッシャーを感じながらも『見てる人まで恥ずかしくなるぐらい愛嬌を振舞う予定だ。ドラマでの役作りがそうなので、温かい目で見てほしい。』とコメントした。
ソウが演じる‘ヒョソン’は‘大成陶芸家’の首長ク・デソン(キム・ガプス)の一人娘で、周りの人々からの愛を一身に受ける、可愛くてやさしくて明るい‘天使のような少女’。ドラマでは冷たくて愛されることを拒否するウンジョ(ムン・グニョン)と対照的な人物で、父親が亡くなってから継母にいじめられ、中盤辺りから驚きの変身を図る。

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