「チュノ」ソン・ドンイル、『初史劇、視聴者の応援の中で』
2010年03月08日
4日に放送した「チュノ」第18話で、壮烈な最期を迎えた‘チョン・ジホ’役のソン・ドンイルが「チュノ」の公式ホームページを通じて感謝の挨拶を伝えた。
第18話の放送後、視聴者はチョン・ジホの死と共にドラマ出演が終了したソン・ドンイルに対し、『真の演技を見せてくれた。』、『ソン・ドンイルという俳優がいなかったら、‘チョン・ジホ’は存在しなかった。』、『「チュノ」を輝かせたのは名品腹筋ではなく助演のソン・ドンイルだった。』などと絶賛し、ドラマでもう会えないことに名残惜しんでいる。
視聴者掲示板を通じて『チョン・ジホへの愛、大変ありがとうございます。』と挨拶をしたソン・ドンイルは『国家代表以降、皆様の愛を再び実感している。初めて挑戦する史劇で、既存のキャラクターを少しでも脱ぎ捨てようと努力した。皆様の応援のお陰でより輝けたと思う。』と視聴者の熱い愛に感謝の気持ちを伝えた。