ドラマ「風吹くよき日」がデハンとオボクのエピソードで視聴者に反響を得ている。
いつもゴタゴタしながらも少しずつ互いを理解しているデハン（チン・イハン）とオボク（キム・ソウン）の間にドクリプ（カン・ハンビョル）という支援軍が登場し、2人が恋人関係に発展する状況に期待を与えているのだ。
3日の放送では、ドクルピが植物園見学を控えて、お弁当で悩む姿が描かれた。母親が作ってくれたお弁当を持っていかないといけないのに、それが出来ないドクリプはオボクにメールを送る。
ドクリプを慰めるために母親に頼んであげると約束したオボクはドクリプのために自分でお弁当を作ることにする。
放送を見た視聴者は『これからの2人の話がどんどん面白くなりそうだ。』、『2人が早く結ばれて欲しい。』、『オボクとデハンを見ていると思わず口元が緩んでしまう。』などの意見で、2人を応援した。