キム・テウォン、『20年間毎晩宇宙と交信』
2009年07月24日
5人組グループ‘復活’のリーダーから、いつの間にかバラエティの中心に立っているキム・テウォンが宇宙との交信を試みていると打ち明けた。
韓国で21日に放送したKBS「想像プラス2」で、キム・テウォンは20年間毎晩夜12時になると懐中電灯を持って外に出て、宇宙に向かって8回、光らせると伝えた。
いつかこの光がサインとなって宇宙から返事が返ってくると信じているからだというが、不思議なことにこういう行動をしてからアルバムがヒットし始めたという。
だから、彼は雨の日も、雪の日も、体の調子が悪いときも、20年間の毎晩同じ時間に宇宙に向かって信号を送ってきたと明かした。
それに対して、ユ・ヒョンサンは『キム・テウォンがUFOを見るのは、体が虚弱しているからだ。』と言い、スタジオの皆を爆笑させた。
韓国で21日に放送したKBS「想像プラス2」で、キム・テウォンは20年間毎晩夜12時になると懐中電灯を持って外に出て、宇宙に向かって8回、光らせると伝えた。
いつかこの光がサインとなって宇宙から返事が返ってくると信じているからだというが、不思議なことにこういう行動をしてからアルバムがヒットし始めたという。
だから、彼は雨の日も、雪の日も、体の調子が悪いときも、20年間の毎晩同じ時間に宇宙に向かって信号を送ってきたと明かした。
それに対して、ユ・ヒョンサンは『キム・テウォンがUFOを見るのは、体が虚弱しているからだ。』と言い、スタジオの皆を爆笑させた。