「1泊2日」故郷の感動、お茶の間に涙
2009年05月12日

10日放送の「ハッピーサンデー‘1泊2日’」が故郷に思いを馳せて、お茶の間に深い感動を贈った。特集‘家へ’編ではメンバーらが慶北英楊の山奥で暮らしているお年寄り達の一日家族になる設定で注目を集めた。メンバーがお年寄りの孫になったのだ。
会長の家にカン・ホドンとイ・スグンが、コサンおばあちゃんとMCモン、イ・スンギが一緒になった。また、ウン・ジウォンとキムCが婦人会長と合流した。
最初はお互いぎこちなく接していたいたが、お手伝いをしたりゲームをしたりして心を開き家族のように親しくなった。
しかし、残り惜しい別れの時間は余儀なくされる。はるばる帰るスンギとMCモンを心配するコサンおばあちゃんや家族のようになったメンバーを見送って涙ぐむばあちゃんとじいちゃんの姿にメンバーらもしばらく動けなかった。結局イ・スグンは涙をこぼしてしまった。