「男の物語」イ・フィリップ、初登場!
2009年04月16日

#「男の物語」に一番先にキャスティング、2年間‘ト・ジェミョン’を完璧に準備!
#中国語の勉強、アクション練習、海外から衣装を空輸するなど熱意!
#最後のメンバーに投入されてファンタスティックな‘ドリームチーム’完成!
「太王四神記」に続き、ソン・ジナ作家に再び抜擢されたイ・フィリップが「男の物語」の第4話で‘ドリームチーム’最後のチーム員‘ト・ジェミョン’役として本格的に登場する。
ト・ジェミョンは中学生の頃、アメリカに行かされてLAで法律大学を卒業し、ローファーム(法律事務所)の変わりにチャイナタウンに戻り、マフィアの法的な問題を処理するフィクサーとして活躍する。
その中、‘チェ会長’(チャン・ハンソン)の腹心の部下だった父‘ト・マニ’(イ・ビョンジュン)が不慮の事故で亡くなり、父の幼なじみの友人‘パク・ムノ’(イ・ムンシク)から連絡をもらい10年ぶりに韓国に帰ってくる。
ソン・ジナ作家は「男の物語」を制作する時から‘ト・ジェミョン’役にイ・フィリップを考えていたと伝えた。また、イ・フィリップもこの作品のために2年近く役作りに没頭して徹底的な準備してきたそうだ。
ドラマのためにアクション練習と体作りは基本にし、英語と中国語がペラペラな役なので、別途に中国語の講師を置いてマンツ-マンの中国語授業を受けた。また、ドラマで‘ト・ジェミョン’の普段のファッションであるヒッピースタイルに合わせアメリカの衣装まで空輸するなどの役に対する熱意を表しているそうだ。