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「五千万俳優リュ・スンリョン」…数字で分かる名節の映画興行

2019年02月08日

映画『極限職業(原題:극한직업)』が公開15日目である今月6日、観客動員数1000万人を突破し、映画館街を独占した。5日間の名節連休、韓国の観客たちはどのような記録を作り上げたのかデータを数字で整理した。

 

5,328万人

俳優リュ・スンリョンが出演した数々の「千万映画(観客動員数1千万人突破映画)」の観客数の合計だ。歴代興行成績1位の『バトル・オーシャン 海上決戦(原題:명량)』(観客数1,762万人)をはじめ、興行成績7位の『7番房の奇跡(原題:7 방의 선물)』(1,281万人)、9位の『王になった男(原題:광해, 왕이 남자)』(1,232万人)に今月7日現在の『極限職業』の観客数を足したデータである。

 

804万人

旧正月の連休5日間、韓国国内の劇場を訪れた総観客数だ。韓国の人口5,181万人の約16%が名節の連休中に映画を1編ずつ見たということになる。その中でも『極限職業』は連休5日間に525万人の観客を動員し、歴代旧正月連休で最多の観客数を記録した作品となった。これは連休期間に映画を見た観客の約3分の2がひとつの映画に集中したということも意味する。

 

915億ウォン

7日現在『極限職業』の累積売上額である。すぐに1000億ウォンを超えるものと思われる。本作の総制作費は約95億ウォン、広告費などを除いた制作費は約65億ウォンであり、韓国の商業映画の制作費としては中規模に該当する。『極限職業』の損益分岐点は観客数約230万人であった。韓国国内売上額基準で1000億ウォンを超えた韓国映画は『バトル・オーシャン 海上決戦』、『神と共に-罪と罰(原題:신과함께-죄와 )』、『国際市場で逢いましょう(原題:국제시장)』、『ベテラン(原題:베테랑)』、『神と共に-因と縁(原題:신과함께-인과연)』など5編である。

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